挨拶で変えるあなたの印象!

声と話し方

挨拶でどもってしまう。挨拶しても印象に残らない。緊張して早口になったり、声が小さくなってしまう。など、初対面の挨拶でお悩みのあなたへ。ちゃんと挨拶できて、あなたが伝わるように、挨拶の時の、すぐにできるコツをお教えいたします。

”最初の挨拶”だけで印象を変えられる

 

こんなことを聞いたことがありませんか? オンライン商談やプレゼンテーションの場合、”最初の挨拶”これで8割近く相手に与える印象が変わります。ここで自信が無かったり、あなたの名前が聞き取りにくかったり、それだけで相手に与える印象はガタ落ちなのです。私は多くの採用就職面接・転職面接や受験面接の面接官をしてきました。面接官は、能力もそうですが、より良い方、チームや顧客に紹介したときに良い印象を持たれる方を採用したいのです。商談や面接では、多くの人と話し、時間も長時間確保できないため、この挨拶だけで、あなたの印象が決まってしまうといっても過言ではありません。

挨拶は練習とウォーミングアップができる

自己紹介を練習した事はありますか? 生徒さんに話を聞いていると、挨拶なんて練習した事ないとか、その場で考えているなどという方も結構いらっしゃいます。慣れている方ならそれでも良いのですが、英語の自己紹介を思い出してみてください。ある程度考えてから話すのではないでしょうか。会話は練習が難しいですが、英語の挨拶含めて挨拶は練習ができます。自分の中で、自己紹介で何を伝えるか、どれくらいの長さで喋るかを練習してみましょう。どうしても上手くいかない時は人の挨拶を聞いてみて、それを真似していくのも手です。大事な事は、あなたを覚えてもらう事、あなたが挨拶で伝えたいことをしっかり盛り込むという事です。

最初の挨拶で何を話せばいいの?

考えて、練習してもいざという時に、最初に何を話せばいいのかわからない、むしろ最初の挨拶で緊張してしまうというあなたは、練習する前に、挨拶で最初に話す内容を書き出してみる、伝えたいことを整理しておくと、段々と最初の言い回しに慣れてきて、緊張せずに落ち着いて話すことができます。私も挨拶がいまだに苦手です。しかし、自分の挨拶のパターンをビジネス用、カジュアル用の2つ、できればビジネス用は20秒程度と1〜2分程度の2種類を用意しておいて、いろんなシーンで活用しています。

メモを準備して話すと棒読みになってしまうあなたへ

メモいわゆるカンペを用意すると棒読みになってしまうあなたは、カンペ通りに話そうとしていませんか?そんなあなたは、カンペは伝えたいポイントとそれを順番通りに書き出すだけにして、文章にせず、またそれを間違えずに読もうとしないことです。
もう一度メモを作る理由を思い出してください。大事なことは上手く話すことではありません。相手に何を伝えたいのか?ということなのです。

第一声と会話のテンポに気を配ってみて

いよいよ、実際に挨拶で話す内容が固まり、初対面のビジネス相手と挨拶をする機会がやってきました。上手くできそうでしょうか?挨拶の内容に自信が持てたら、次にスキルアップしておかないといけないのは、あなたの第一声。それから、会話のテンポです。第一声で、自信と余裕を持って、相手の目を見ながら、笑顔で挨拶をしましょう。それだけでかなり印象が変わるはずです。また、会話のテンポでは、どちらが先に挨拶するのかなど、相手のタイミングをしっかりみましょう。自分だけが挨拶するわけではないので、相手とのやりとりを大事にするだけで、コミュニケーションがスムーズにいきます。

ご自身のスピードを把握することが大切

おそらく、挨拶のビジネスシーンとしては、相手と会話する時や、商談、名刺交換など、様々な時間の範囲内で挨拶をしなくてはならないシーンがあります。でもどうでしょう。あなたはどれくらいのスピードで話しているか、自分の話すスピードを聞いたことがありますか?まずは自分の普段話している話し方を録音して、ご自身のスピードを把握することが大切です。正直、自分の声を聞くのは、かなり恥ずかしく、違和感があります。ご自身で自分の声のスピードをコントロールできるようになると、残り時間に合わせて話したり、相手に抑揚や、インパクトを与えるようにすることができます。

挨拶の後に話すことが大事

挨拶であなたの印象が決まる!!と述べましたが、肝心なのはその後話す内容です。挨拶の後、商談やプレゼンをする場合は、それをいかに成功にもっていくか!これも大事です。次回のコンテンツでは、挨拶の後、プレゼンでどうやって相手を惹きつけるかについて書いていきます。

挨拶に慣れてきたら、相手をさらに引きつけて覚えてもらうコツも追加してみて

名刺交換や、プレゼン前の挨拶に慣れてきたら、相手にもっと印象を与えるコツを追加していきましょう。

まずは名刺交換なら、名刺入れも工夫してみてください。私は名刺入れを2つ用意して、これを相手に応じて使い分けています。例えば相手の年齢層が上の場合は印伝の名刺入れを使い、名刺交換後、名刺入れを机の上に置く必要が場合は、アルミの細かな細工がされた目立つ名刺入れを使っています。小さな工夫ですが、こういった工夫によって、会話が弾み、相手に印象を残せた経験もあります。意外と相手はあなたのことを見ていますので、印象が残るように、会話のきっかけが出来る様に常に注意を払っておくことも大切です。
 
挨拶の時に相手の名前をあえて読んでみる。意外と重要なポイントです。相手は自分の名前を呼ばれると相手に対する好感度が上昇します。瞬時に相手の名刺から、名前の読み方に関する情報を探します。大抵はメールアドレスや英語名にヒントがあり、読めない漢字なら、相手に読み方を聞きましょう。

まとめ

まだまだコツや相手に印象を残すポイントはありますが、まずは以下のことに工夫して挨拶をしてみましょう。
・自己紹介はスラスラ言えるように練習して
・ご自身の話すスピードを理解して
・第一声と会話のテンポを崩さないように
・相手に伝えたい内容を整理して言えるように
・相手に覚えてもらう、相手との会話のきっかけを探すことも意識して

BizNaraのビジネスシーンに特化したボイストレーニングでは、挨拶の練習も行います。声と印象を数値化して、改善したい部分に徹底的にアプローチします。ご自身の声のスピードを理解して、コントロールできるレッスンもございます。実践的にフェロー(講師)からアドバイスを受けながら、ご自身の声のスピードをシーンに応じてコントロールし、緊張しない、どもらない、相手の目を見ながら話せるようなトレーニングもしていきます。

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